このコースでは、これからMBDを学んでいきたいという人から、すでにモデルを描いている人まで幅広いコンテンツを用意しています。
カテゴリ名をクリックすると、各コンテンツの先頭部分を一覧にしたページが開きます。コンテンツの<続きを見る>のリンク先は有料コースです。一部のコンテンツは体験版として公開しており、無料会員登録でご覧いただけます。
カテゴリ | サブカテゴリ | コンテンツ | リリース |
---|---|---|---|
MBD の基礎 | MBD とは | MBD の意義・効能 | 公開中 |
MBD のワークフロー | 開発プロセス (概要) | ||
理解度チェック:MBDの開発手法 | |||
開発プロセス (ソフトウェア詳細設計) | |||
開発プロセス (実装) | |||
開発プロセス (テスト) | |||
ツールチェーン | |||
MBD の導入に向けて | プログラマーがモデラーになるために | ||
制御モデルの開発 (アルゴリズムの設計と実装) | Simulink クイックツアー | Simulink クイックツアー | |
Simulink モデルの作成 (基本) | 基本的なブロック (概要) | ||
基本的なブロック (1) | |||
基本的なブロック (2) | |||
基本的なブロック (3) | |||
信号の種類と使用方法 | |||
コメント・注釈の設定方法 | 未定 | ||
Simulink モデルの作成 (発展) | 発展的なブロック | ||
列挙型導入のすゝめ | 公開中 | ||
Simulink モデルの実行と結果の可視化 | Simulink の可視化機能 (基本) | ||
Simulink の可視化機能 (使用方法) | |||
Simulink モデルのデバッグ | デバッガの使い方 | 未定 | |
Simulink モデルのプロファイル | プロファイラの使い方 | ||
Stateflow とは | Stateflow と Simulink の使い分け | 公開中 | |
Stateflowモデルの作成 (ステートチャート) | 00. はじめに | ||
01. 作成するモデル | |||
02. 準備 | |||
03. チャートの作成 | |||
04. 使用するデータの定義 | |||
05. ステートの定義 | |||
06. 遷移の定義 | |||
07. アクションの定義 | |||
08. その他の定義や設定 | |||
09. チャートのデバッグ | |||
10. 終わりに | |||
Stateflow モデルの作成 (フローチャート) | 条件分岐の定義 | 未定 | |
アクションの定義 | |||
設計データの管理 | 設計データの管理方法 | 公開中 | |
データディクショナリを用いない設計データ管理 | |||
データディクショナリを用いた設計データ管理 | |||
モデルの動作設定 | モデルの初期化および終了用の設定 | 未定 | |
シミュレーション実行用の設定 | |||
設計ミス防止用の設定 | |||
モデル可読性向上のための表示設定 | |||
制御モデルの開発 (アーキテクチャの設計と実装) | モデルの階層化 | サブシステム化の方法 | |
信号のバス化 | |||
ライブラリの活用 | Simulink ライブラリの作成・使用方法 | 公開中 | |
Stateflowライブラリの作成方法 | |||
マスクの設定・使用方法 | |||
モデルの分割 | モデルリファレンスの作成方法 | 未定 | |
モデルリファレンスの参照方法 | |||
サブシステムリファレンスの作成方法 | |||
サブシステムリファレンスの参照方法 | |||
制御モデルの設計テクニック | 可変性の実現 | 可変性の実現(概要) | 公開中 |
可変性の実現(1) | |||
可変性の実現(2) | |||
処理の共通化 | 処理の共通化手段 | ||
ベクトルを用いた処理の共通化 | |||
Simulink関数を用いた処理の共通化 | |||
モデル参照を用いた処理の共通化 | |||
制御モデルの品質向上 | 制御モデルの改善パターン | Simulinkモデル改善パターン | |
制御モデルの検証 | MBDにおける検証 | MILS/SILS/HILS の使い分け | |
モデルの検証の種類 | |||
シミュレーション検証の進め方 | 単体検証で利用可能な機能 | ||
テストベクタの定義 | |||
テストの実行と結果確認方法 | |||
シミュレーション検証内容の完全性 | カバレッジの基礎 | ||
Simulinkモデルのカバレッジ測定方法 | |||
Stateflowモデルのカバレッジ測定方法 | |||
カバレッジの充足(テストの追加)方法 | |||
形式検証/プロパティ検証 | 命題モデルの作成 | 未定 | |
プロパティ検証の実行と反例確認 | |||
HILS 概要 | HILS とは | 公開中 | |
制御モデルのリファクタリング | リファクタリングの進め方 | ライブラリに置換 | 未定 |
ベクトル化、バス化 | |||
サブシステム化、サブシステム展開 | |||
領域・注釈の活用 | |||
リファクタリング前後の一致性確認 | シミュレーションによる一致性確認 | ||
プロパティ検証による一致性確認 | |||
制御モデルからの自動コード生成 | 自動コード生成クイックツアー | 何はともあれコード生成 | 公開中 |
コード生成前の検討内容 | コード生成範囲、結合方法の検討 | 未定 | |
生成コードのカスタマイズ | インターフェース(シグネチャ)定義 | ||
スタイルの変更 | |||
ファイルや関数への分割 | |||
プリプロセス | |||
変数・パラメータのカスタマイズ | 変数の宣言、定義、初期化 | ||
パラメータの宣言、定義、インライン化 | |||
構成管理 | プロジェクト管理機能 | MATLAB/Simulink のプロジェクト管理機能 | 公開中 |
バージョン管理機能 | MATLAB/Simulink のバージョン管理機能 | ||
Subversion(SVN) によるバージョン管理 (1) | |||
Subversion(SVN) によるバージョン管理 (2) | |||
Git によるバージョン管理 (1) | |||
Git によるバージョン管理 (2) | 2021/12 | ||
Git によるバージョン管理 (3) | 2022/01 | ||
CI環境の構築 | CI ツール連携で出来ること | 未定 | |
[オマケ] Jenkinsサーバ構築方法 | |||
[Jenkins] MATLAB連携ジョブの作成方法 | |||
MBD 環境整備 | モデルのプロパティ取得・設定 | モデル構成要素 | |
要素の検索 | |||
要素のプロパティ取得・設定 |