いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「テスト基礎学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」です。
【ビギナー/テストとは(基礎)】カテゴリに「テストレベル」を公開しました。
テストについて特に学習したことのない方でも、開発をしていれば単体テスト、結合テストなどの名前を耳にしたことがあるはずです。この講座では、単体/結合/システムの各レベルのテストについて、確認する内容や特徴を説明します。
また、本講座およびこれまでに公開した講座について、理解度チェックも公開しましたのでご利用ください。
【ベーシック/設計】カテゴリに「オブジェクトのライフサイクル設計」を公開しました。
分析レベルのモデルには、オブジェクトをどう生成・合成するか、消滅時には何をしなければならないか、という詳細が含まれていません。それらの振る舞いを記述するために、設計モデルに何を付け加えていく必要があるかを解説します。
ここまでで、クラス、関連、状態マシンを設計モデルに変換してきました。ここで、スムーズかつ効率的に搬入を行うために、クールダウン動作という新たな施策を追加することを考えてみましょう。モデルはどう変わるでしょうか。
前回の「状態マシンの変換」の解答例も公開しています。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
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今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」、「テスト基礎学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」です。また、「機能安全学習」のコンテンツに理解度チェックを追加しました。
開発現場においては、一から製品を開発するよりも、既存製品を進化させた次世代製品を作ったり、グレード違いなどでバリエーションを用意したりする方が多いはずです。そういった類似する製品群において共通部品を効率的に再利用する手法に、SPL(プロダクトライン開発)があります。SPLとはどういうものなのか、気軽に聞いてみてください。
【ビギナー/テストとは(基礎)】カテゴリに「テストプロセス基礎」を公開しました。
「品質の可視化」の講座で、「どのような考え方でテストケースを設計したか」、すなわちテストプロセスが重要であると説明しました。今回は、そのテストプロセスを取り上げます。効率的に品質を高めるためにテストプロセスがどう役立つのか、概要を理解しましょう。
【ベーシック/設計】カテゴリに「状態を持つクラスの詳細化」を公開しました。
クラスの詳細化については以前の講座で説明しましたが、状態を持つクラスの場合はその内容だけでは不十分です。状態を持つクラスについて分析段階で作成した状態マシン図をどう詳細化するかを解説します。
学習コンテンツ「状態を持つクラスの詳細化」に対応する問題を公開しました。学習コンテンツで何をすべきかを学んだら、ご自身で手を動かしてみましょう。前回の「関連の変換」の解答例も公開しています。
コメントにて理解度チェックをリクエストいただいたので、既存コンテンツについて追加しました。各コンテンツの「理解度チェック」ボタンから、または左側の「理解度チェック」
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今週の新規追加コンテンツは、「テスト基礎学習」、「おすすめのプレイリスト」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」です。
これまで様々な方からリクエストいただいていたテストコンテンツの公開を開始しました。初回はビギナーレベルの3本です。肩ひじ張らずにご覧いただける内容になっていると思います。テストコンテンツは今後、順次公開していく予定です。
「派生開発」や「XDDP」と言われても、「何のこと?」「何が嬉しいの?」とピンとこないかもしれません。XDDPについて音声でわかりやすく解説します。Eureka Boxで学習できるXDDPはどんなものか知りたい、あるいは、XDDPについて学習する前にちょっと予習をしておきたい、という方にお勧めです。
【ベーシック/設計】カテゴリに「関係の詳細化」を公開しました。
クラスを詳細化したら、続いて、クラスとクラスを結ぶ関係についても詳細化していきます。モデルをもとに実装できるように、関係の種類や、方向、ロールの可視性、多重度などの情報を追加します。
学習コンテンツ「関係の詳細化」に対応する問題を公開しました。具体的な題材で確認してみてください。前回の「クラスの変換」の解答例も公開しています。
セミナー動画を分野ごとに整理しました。興味のあるテーマについて探しやすくなったと思います。新しい動画やシリーズものなどについては、コーストップの「概要」欄に表示する予定です。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
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今週の新規追加コンテンツは、「MBD学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」です。
「スタイルガイドラインの適用」下のコンテンツでは、これまで、モデリングガイドラインの重要性や業界標準のさまざまなルールの設定背景や意図を紹介してきました。しかし、モデリングガイドラインを現場に適用しモデル品質を向上させるためには、現場の特性に合わせた適切な運用が必要です。今回はこの確実かつ効率的な運用方法のポイントについて紹介します。
【ベーシック/設計】カテゴリに「クラスの詳細化」を公開しました。
「モデルを用いた設計の概要」では、クラスの詳細化について、「実装言語規約に従い、品質要求や使用するデバイスの特性を考慮して詳細化」と紹介しました。このコンテンツでは、そのクラスそのものの詳細化について、具体例を交えて説明します。
前回の「相互作用の確認」の解答例と、分析2回目の振り返り・解説のコンテンツを公開しました。また、学習コンテンツ「クラスの詳細化」に対応する「クラスの変換」の問題も出題していますので、学習の後でチャレンジしてみてください。
「[解答] 相互作用の確認」
「検討結果のまとめ(2回目)」
「[問題] クラスの変換」
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
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今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」、「Eureka Live Archive」、「サイバーセキュリティ学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」、「システムズエンジニアリング演習」です。
「おすすめのプレイリスト」に「Eurekaサウンドキャスト」(β版)を新設しました。Eureka Boxに掲載している技術の概要や魅力を、ラジオやPodcastのような軽快な音声コンテンツでお伝えします。技術に触れるとっかかりとして気軽に聞いてみてください。初回は「ドメインモデリング入門」です。
AUTOMOTIVE WORLD 2025のJAMBEセミナーでご好評をいただいた腹落ちするMBD第1弾を、幅広い皆さまにご覧いただけるよう、Eureka Live Archive用に再録しました。これからMBDに取り組む方、MBDをやっているけど効率化できていない気がする方は、ぜひご視聴ください。
「~腹落ちするMBD①~ スマートなMBD制御開発のやり方を丸っと教えます」
自動車業界では「CASE」という言葉が注目されています。「CASE」により自動車の利便性向上が進む一方で、さまざまなリスクも増加しています。特に、コネクティビティが進むにつれてサイバーセキュリティリスクは増加傾向にあり、コネクティビティとサイバーセキュリティの両立は大きな課題となっています。
そこで本コースでは、サイバーセキュリティ規格の内容と対応のポイントについてわかりやすく解説します。まずは「組込み製品におけるサイバーセキュリティ対応とは?」と「セキュリティ対応をしないとどうなるか」の2コンテンツを公開します。
設計コンテンツの第一弾
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今週の新規追加コンテンツは、「XDDP学習」、「システムズエンジニアリング演習」、「ソフトウェア開発演習」です。
【アドバンスト】カテゴリに「公式ドキュメントの維持」を公開しました。
XDDPで作成するドキュメントは基本的に「差分」です。それを公式ドキュメントにどう反映すればよいのでしょうか。変更要求仕様書や変更設計書のAfter情報を計画的にマージし、次期開発の効率化と品質管理を両立させる実践的なドキュメント維持戦略を学ぶことができます。
「ら~くチェア」の演習課題を公開しました。
機能分解・統合から、論理アーキテクチャの定義、トレードオフ分析まで、システムズエンジニアリングの一連の工程の演習課題を公開しました。解答例は次回公開します。
【簡易搬送コンベア】の演習に「[問題] 目的と手段の整理」を公開しました。
ソフトウェアの分析は、一度やって終わりではありません。何度も繰り返してモデルを洗練していく必要があります。今回はこの演習の2巡目として、目的と手段を整理しモデルを更新します。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
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下記の日程でメンテナンスを実施いたします。
ご利用の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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今週の新規追加コンテンツは、「MBD演習」、「ソフトウェア開発演習」です。また、USDMリファレンスのFAQに新しい項目を追加しました。
【ドリル/Q-006. ポモドーロタイマー】カテゴリに「Q-006. 解答」を公開しました。
4月に出題した問題について、解答例を挙げ、解説します。
【簡易搬送コンベア】の演習に「[解答] コンベア間の協調動作 2」を公開しました。
また、これまで行ってきた構成の分析・振舞いの分析の結果を振り返り、自律分散システムと集中管理システムについて簡単に解説します。
「[解答] コンベア間の協調動作 2」
「検討結果のまとめ(1回目)」
「[解説] 自律分散 vs 集中管理」
「USDM FAQ」には、各種イベントやコンサルティングの現場で実際に受けた質問と、その回答をご紹介しています。そのFAQに新しい項目を追加しました。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
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今週の新規追加コンテンツは、「機能安全学習」、「ソフトウェア開発演習」です。また、「基礎能力開発」を1つのコースとして独立させました。
かねてからリクエストを頂いていた機能安全のコースを作成しました。
初回は「はじめての機能安全」として、全体像を把握するための3コンテンツを公開します。さらに詳しい内容は今後順次追加していきますので、どうぞお楽しみに。
「ISO 26262 機能安全とは」
「ISO 26262 機能安全はなぜ必要とされるのか」
「ISO 26262 全体概要」
【簡易搬送コンベア】の演習に「[問題] コンベア間の協調動作 2」を公開しました。
引き続き、振舞いの分析についての問題です。前回は上流コンベアから基板を搬出するときの振る舞いを検討しました。今回は、下流コンベアが空いたときに上流で待たせていた基板を搬入するための振る舞いです。状態マシン図を更新しましょう。前回の「コンベア間の協調動作 1」の解答例も公開していますので、参考にしてください。
「[問題] コンベア間の協調動作 2」
「[解答] コンベア間の協調動作 1」
あらゆる開発技術は習得すれば一定の効果が得られますが、その効果を最大化するにはやはり自身の能力が重要です。「基礎能力開発」コースは技術を学ぶ全てのエンジニアの基礎となる、思考力、伝達力、コミュニケーション力を鍛えるためのコースです。
若手の方はもちろん、中堅の方にとっても気づきのある内容になっているので、ぜひ学習してみてください。
(元は「データサイエンス」の中で提供していたコンテンツです。全エンジニアに身に付けてほしい部分を切り出して独立させました。)
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今週の新規追加コンテンツは、「MBD演習」、「システムズエンジニアリング演習」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」です。
【Q-006. ポモドーロタイマー】カテゴリに「Q-006. 問題」を公開しました。
ポモドーロタイマーは、集中時間と休憩時間を交互に繰り返すタイマーです。スタートボタンを押すとタイマーが開始され、指定された回数が終了すると停止します。このタイマーをSimulinkのStateflowチャートを使用して実装してみましょう。
前回出題した「自動車ハイブリッドシステム」の解答例を公開しました。
ご自身の成果物と答え合わせしてみてください。
【ベーシック/構造の分析】カテゴリに「抽象化」を公開しました。
モデリングの際に非常に重要になる概念です。物事を抽象化することで、個別の詳細を隠し、一般化して一様に扱うことができます。
【簡易搬送コンベア】の演習に、振舞いの分析についての問題「コンベア間の協調動作 1」を公開しました。
コンベアのベルト駆動のタイミングをどう実現するか検討し、状態マシン図を更新しましょう。前回の「状態マシン」の解答例も公開していますので、参考にしてください。
「[問題] コンベア間の協調動作 1」
「[解答] 状態マシン」
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がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。