平素よりEureka Boxをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在提供しております受講者様ごとの進捗状況のファイルですが、サービスの利用状況を鑑みて、2024年7月末日をもちまして提供を終了させていただくこととなりました。ご活用いただいていた方にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
なお、企業の管理者様に送付している全受講者の進捗状況をまとめたレポートにつきましては継続して提供いたします。こちらのレポートは現在よりも読みやすくなるよう改善を検討しています。どうぞご期待ください。
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「SPL学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ドメインモデリング演習」です。
【アドバンスト/SPL開発の成熟度評価(詳細)】カテゴリに「アーキテクチャ視点の成熟度レベル」を公開しました。
引き続き、Family Evaluation Frameworkを使った成熟度評価を取り上げます。今回は「アーキテクチャ」視点です。5段階のレベルの詳細と、具体的にどのような状態かを紹介します。
【ベーシック/要求定義】カテゴリに「要求の獲得整理」を公開しました。
要求を定義するには、まず要求を獲得し、それを分析して、仕様化する必要があります。この講座では、要求獲得フェーズとして、要求元の調査を行い、要求の範囲、スコープを定義し、ステークホルダを特定したあと、獲得した要求を整理するところまでを扱います。
コインパーキングのドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは7月14日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
「【6/21の課題】コインパーキング」
「【6/21の課題】コインパーキング」(体験版)
また、「【5/24の課題】人感センサー付きエアコン」の解答例も公開しています。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」、「USDMリファレンス」、「SPL学習」、「Eureka Boxツアー」です。
【はじめてのセキュリティ】カテゴリに「ISO/SAE 21434概説」を公開しました。
自動車の電気/電子システムにおけるサイバーセキュリティエンジニアリングの国際規格であるISO/SAE 21434では、サイバーセキュリティ活動の内容や活動結果の作業成果物が規定されています。各箇条で定められている内容と、自動車のライフサイクルにおいてどこに適用されるかをご紹介します。
【Tips/他手法との連携】カテゴリに「マインドマップの活用」を公開しました。
いきなりExcelでUSDMを書き始めると、要求の階層や要求と仕様の関係を見直すたびにExcelの大幅な書き直しが発生します。この手間を省くには、USDMの構造がある程度固まるまで、マインドマップを使って検討する方法が有効です。
【アドバンスト/SPL開発の成熟度評価(詳細)】カテゴリに「ビジネス視点の成熟度レベル」を公開しました。
SPL開発の成熟度を4つの視点で測るFamily Evaluation Frameworkについては、以前のコンテンツ「Family Evaluation Framework(SPL開発の4つの視点)」で紹介しました。今回は、そのうち「ビジネス」の視点について掘り下げ、成熟度のレベルや成熟度を評価する観点を紹介します。
【目的別歩き方】カテゴリを新しく設けました。今回は、システムアーキテクト、要求アナリスト、SPLアーキテクトを目指して学習する際に、どのコンテンツを学べばいいかをお知らせしています。
また、これ以外にも同様のコンテンツを作成していきたいと思いますので、「xxのような場合にはどこから学習すればよいか」など、リクエストがあればぜひお知らせください。(お問い合わせまたは有料会員様は...
平素よりEureka Boxをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、進捗データに不整合が発生しており、以下のサービスにおいて正しくデータが反映できない事象が発生しております。
不整合の原因は、動画視聴が90%完了すると「完了」となる一方で、動画を最後まで視聴しなければ進捗率が増えないことにあります。
ただし、当社側で確認できる進捗データでは、動画視聴が90%でも進捗率が増加します。そのため、法人会員様向けの進捗レポートでは増加した進捗率が表示されています。
この不整合は、動画を最後まで視聴していただければ解決いたします。それでも解決しない場合は、以下のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
https://www.eureka-box.com/contact.html
会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「新人向けソフトウェア開発クエスト」、「SPLリファレンス」、「ドメインモデリング演習」です。
「新人向けソフトウェア開発クエスト」の正式版を公開しました。
システム要求定義からソフトウェア設計まで、ゲーム感覚で学習できる、新人教育用のコースです。全体を通して1つの題材で演習を積み重ねていきます。ご活用ください。
「プレイリスト」タブからご覧いただけます。
【Tips/コンフィグレーション・バインディングのポイント】カテゴリに「SPL開発におけるブランチ戦略(フィードバック編)」を公開しました。
コア資産を作成したあと、個別製品資産を開発したら、必要に応じてコア資産にフィードバックする必要があります。今回は、フィードバック工程におけるブランチ戦略を、パターンに分け、事例と共に紹介します。
人感センサー付きエアコンのドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは6月16日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
「【5/24の課題】人感センサー付きエアコン」
「【5/24の課題】人感センサー付きエアコン」(体験版)
また、「【4/19の課題】インフォメーションディスプレイ」の解答例も公開しています。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
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今週の新規追加コンテンツは、「MBD学習」、「SPLリファレンス」、「システムズエンジニアリングリファレンス」です。
【API を使った効率化/API の基礎】カテゴリに「ファイルの読み書き」を公開しました。
開発にまつわる様々な作業をAPIを使って自動化・省力化する際、パラメータ値や設定を保存したファイルを読み込むなど、ファイルの読み書きが必要になることがあります。今回は、そのときに必要なAPIについて解説します。
【Tips/コンフィグレーション・バインディングのポイント】カテゴリに「SPL開発におけるブランチ戦略(AE編)」を公開しました。
今回は、AE工程におけるブランチ戦略です。個別製品資産の管理方法は、コア資産へのフィードバックの頻度など、いくつかの要因によって大きく4つのパターンに分かれます。それぞれのメリット・デメリットを解説し、具体例を紹介します。
【SysML v2とは】カテゴリに「DefinitionとUsage」を公開しました。
SysML v2での変更点のうち、「正確さ」を目指すためのDefinitionとUsageを取り上げます。この2つによって、モデル要素の定義と使用法を明確に区別することができ、異なるコンテキストでの再利用が容易になります。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
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今週の新規追加コンテンツは、「SPLリファレンス」、「システムズエンジニアリングリファレンス」、「ドメインモデリング演習」です。また、「EBSS」をわかりやすくシンプルにリニューアルしました。
【Tips/コンフィグレーション・バインディングのポイント】カテゴリに「SPL開発におけるブランチ戦略(DEコンフィグレーション編)」を公開しました。
前回、全体像をお伝えしたブランチ戦略の、DEコンフィグレーション編です。この工程におけるブランチ戦略の留意点を説明し、インバータ制御システムの事例を取り上げてブランチ戦略や工夫した点を紹介します。
「SPL開発におけるブランチ戦略(DEコンフィグレーション編)」
【SysML v2とは】カテゴリに「SysML v2の言語構造」を公開しました。
前回の「SysML v1からv2への変更点」では、SysML v2がKerMLを基盤として構築されることを簡単に紹介しました。この講座では、SysML v2とKerMLの関係や、各々の言語仕様で定義されている内容について、もう少し掘り下げて説明します。
インフォメーションディスプレイのドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは5月19日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
「【4/19の課題】インフォメーションディスプレイ」
「【4/19の課題】インフォメーションディスプレイ」(体験版)
また、「【3/22の課題】オートロック」の解答例も公開しています。
EBSSのバッジ取得条件をわかりやすく見直しました。Eureka Boxのコースと直接対応させ、該当コースの進捗が100%になればバッジが得られるようになります。My Courseの【人材育成】にある「New!」の付いたアイコンよりご利用ください。
これに伴い、...
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「新人向けソフトウェア開発クエスト【体験版】」と「SPLリファレンス」です。
今春の新人教育用に、システム要求定義からソフトウェア設計までを身につけるコースを作成します。Eureka Boxのコンテンツを利用して学習し、コース独自の題材で演習を実施することでクエストをこなすというゲーム仕立てのコースです。まずは【体験版】で雰囲気をご覧ください。正式版は5月下旬に公開する予定です。
こちらのコースは「プレイリスト」タブ(新設)からご覧いただけます。これに伴い、「おすすめのプレイリスト」および「ETロボコン」(アカデミックパック向け)も「その他」タブから「プレイリスト」タブに移動しました。
【Tips/コンフィグレーション・バインディングのポイント】カテゴリに「SPL開発におけるブランチ戦略(全体像)」を公開しました。
複数人で開発を行う場合、資産管理とバージョン管理を効果的に行うためにはブランチ戦略が必要になります。SPL開発においては、一般的なブランチ戦略に加えて、いくつか考慮しなければならないポイントが存在します。それについて今後いくつかのコンテンツで解説します。初回は全体像です。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
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今週の新規追加コンテンツは、「ソフトウェア開発学習」、「SPLリファレンス」、「システムズエンジニアリングリファレンス」、「ドメインモデリング演習」です。
その他、一部のリファレンスコースに関連コンテンツのリストを追加しました。
【ビギナー】カテゴリに「アーキテクチャ設計」、「設計」、「モデルの保守」を公開しました。
今回は、分析に続くアーキテクチャ設計以降の工程を取り上げます。これらの品質作り込みの工程において、UMLのモデルを使用していきます。
「アーキテクチャ設計」
「【体験版】アーキテクチャ設計」
「設計」
「【体験版】設計」
「モデルの保守」
「【体験版】モデルの保守」
【Tips/アーキテクチャ設計のポイント】カテゴリに「要求から再利用コンポーネントを定義する」を公開しました。
「SPL開発を導入したけれどもコア資産の再利用が思ったように進まない」という場合、可変性を管理する単位が適切でないことが理由かもしれません。再利用しやすくするにはどのような単位で管理すればよいかをご紹介します。
「システムズエンジニアリングFAQ」を公開しました。
各種イベントやコンサルティングの現場、Eureka Boxのコメントなどで受けた質問をFAQにまとめました。
オートロックのドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは4月14日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
【3/22の課題】オートロック
【3/22の課題】オートロック(体験版)
また、「【2/22の課題】セルフレジ」の解答例も公開しています。
【関連情報】カテゴリに関連コンテンツのリンクリストを作成しました。...
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「ソフトウェア開発学習」、「おすすめのプレイリスト」、「SPLリファレンス」です。
「ソフトウェア開発学習」コースおよび体験版を新たに公開しました。My Courseの「モデリング」タブからご覧いただけます。初回は、ビギナー向けコンテンツを3本お届けします。
「UML学習」コースではUMLという言語の表記法をお伝えしていますが、実際にソフトウェア開発を行うには、UMLを使ってどのように分析・設計を進めるかを知る必要があります。「ソフトウェア開発学習」ではその部分を掘り下げていきます。
「ソフトウェア開発とは」
「【体験版】ソフトウェア開発とは」
「要求定義」
「【体験版】要求定義」
「分析」
「【体験版】分析」
【はじめてのセキュリティ】カテゴリに「サイバーセキュリティエンジニアリング概要」を公開しました。
自動車の電気/電子(E/E)システムにおけるサイバーセキュリティエンジニアリングの国際規格にISO/SAE 21434があります。この講座では、サイバーセキュリティエンジニアリングの概要として、ISO/SAE 21434のコンセプトフェーズと製品開発フェーズの活動を紹介します。
【Tips/その他のポイント】カテゴリに「個別製品に占めるコア資産の割合は何%が妥当なのか?」を公開しました。
SPL開発は、導入しさえすればよいものではありません。自分の製品にとって「SPL開発を導入して効果があるか?」が問題になります。この講座では、効果を得やすい条件や、目安となるコア資産の割合を、具体例を交えて解説します。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。