いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「ドメインモデリング学習」、「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座 基礎編 By U’eyes Design」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」です。
【ベーシック】の【ドメインモデリングのプロセス】カテゴリーに、「Step1:目的は何か?」および「Step2:そこで何を扱うのか?」を公開しました。
【ドメインモデリングのプロセス】では、対象をモデルによって抽象化する「ドメインモデリング」について、具体的なプロセスを5つのステップに分けて紹介します。今回は、Step1とStep2を解説します。
「Step1:目的は何か?」
「Step2:そこで何を扱うのか?」
【体験版】「Step1:目的は何か?」
【STEP3 制作:設計解決案の作成】として、「ユーザインタフェースの設計原則」と「各種プロトタイプの作成方法」を公開しました。
ここからはいよいよユーザーの要求を形にしていくフェーズに入ります。「ユーザインタフェースの設計原則」では、情報の把握、構造化、可視化、分析と改善など、UIデザインのプロセスを紹介します。「各種プロトタイプの作成方法」では、その中から、情報の構造化、フローの描き方に注目してポイントを解説していきます。
「ユーザインタフェースの設計原則」
「各種プロトタイプの作成方法」
【API を使った効率化/API の基礎】カテゴリに「Simulink モデル構成要素と識別子」を公開しました。
APIを用いたプログラムでSimulinkモデルの構成要素を扱う場合、識別子を使ってその要素を特定します。このコンテンツでは、ハンドル、パス、Simulink識別子という3つの識別子について特徴やメリット・デメリットを解説し、実際の開発においてどのように使い分けるとよいかを紹介します。
「Simulin...
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バルテス株式会社のQbookアカデミーのサービス終了に伴い、 「ソフトウェアテスト presented by バルテス」
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今週の新規追加コンテンツは、「システムズエンジニアリングリファレンス」、「MBD演習」、「SPL学習」、「C++リファクタリング演習」です。「USDM演習」も6/25の課題を公開済みです。
「システムズエンジニアリングリファレンス」コースを新しく追加し、Enterprise Architect操作方法の動画を公開しました。
Enterprise Architectは、「システムズエンジニアリング学習」コースでもモデリングに使用しているツールです。こちらの動画では、Enterprise Architect V15.1の評価版を用いて解説しています。
【Q-004. 掃除機制御への自動モード追加】カテゴリに「Q-004. 解答」を公開しました。
前回出題した掃除機への機能追加の問題について、解答例を公開し、さまざまな選択肢についても解説しています。モデルファイルをダウンロード可能です。
【アドバンスト】の【SPL開発をリードするために】カテゴリーに、「SPL開発のカイゼン」を公開しました。
SPL開発では、プロセスとガイドラインを定義するだけでなく、現場で使ってもらう必要があり、それには公開後の評価と改善が欠かせません。そのための心構えや推進担当者の役割をご紹介します。
【デザインパターン(実践)】カテゴリの演習16-20を追加しました。
「C++リ
...平素よりEureka Boxをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2023年7月以降の法人会員様向け進捗レポートにおいて、いくつかの変更がございますのでお知らせいたします。
Eureka Boxは、一部の学習データをGoogle Analyticsを使って計測しています。
2023年7月のGoogle Analyticsのバージョンアップに伴い、BigQuery Exportを利用してデータの取得を予定していますが、BigQuery Exportではデータの取得タイミングがこれまでと異なるため、法人会員様向け進捗レポートの学習時間データについて変更となります。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
https://www.eureka-box.com/contact.html
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今週の新規追加コンテンツは、「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座 基礎編 By U’eyes Design」、「USDM学習」、「MBD演習」、「SPLリファレンス」、「C++リファクタリング演習」です。
【STEP2 設計:要求分析と仕様化】として、「ユーザー要求の導出方法の紹介」と「ユーザー要求からシステム要件への落とし込み」を公開しました。
「ユーザー要求の導出方法の紹介」では、Step1でユーザーの実体を知ったところで、得られた情報をどう整理、活用していくかの手法を紹介していきます。「ユーザー要求からシステム要件への落とし込み」では、ユーザーが実際に何を考えてどう動くかの要求と行動を整理し、システム要件へ落とし込むための手法を紹介します。
「ユーザー要求の導出方法の紹介」
「ユーザー要求からシステム要件への落とし込み」
【アドバンスト】の【導入・プロセス】カテゴリーに「トレーサビリティ」を公開しました。
USDMで要求仕様を書いた後の要求の管理はどのように行えばよいでしょうか。工程が進むにつれて、設計、実装、テストの成果物と要求とのズレが生じることがあります。そのため、要求を確実に実現するためにはトレーサビリティ管理が重要です。ここでは要求のトレーサビリティについて考察し、USDMにおける要求トレーサビリティ・マトリクスを紹介します。
【Q-004. 掃除機制御への自動モード追加】カテゴリに「Q-004. 問題」を公開しました。
今回は機能追加の問題です。電源操作ボタン、弱ボタン、強ボタンを持つ掃除機に、新たに「自動」ボタンを追加し、ゴミを検出するゴミセンサーから入力される信号に応じて吸引力を自動で切り替えられるようにしてください。解答は2週間後に公開する予定です。
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【STEP1 調査:利用状況の把握と明示】として、「コンテクストの重要性」と「ユーザー調査手法の紹介」を公開しました。
今回は、人間中心設計(HCD)の最初のステップである「調査:利用状況の把握と明示」です。「コンテクストの重要性」では、まず人間、つまりユーザーをどう見ていくべきかを解説していきます。そして、「ユーザー調査手法の紹介」では、ユーザーのコンテクストを取得するための手法について解説します。
【制御モデルの品質向上/スタイルガイドラインの適用】カテゴリに「モデル品質とガイドライン」を公開しました。
モデルベース開発(MBD)におけるモデルの品質は、コード品質ひいては製品全体の品質に影響を与えます。そのため、多くの企業がモデル品質向上に取り組んでおり、業界全体としてもガイドラインの作成や国際標準の規格化が行われています。本コンテンツでは、モデル品質の考え方やガイドラインとの関係について説明します。
【アドバンスト】の【SPL開発をリードするために】カテゴリに「KPIの設定・測定」を公開しました。
SPL開発を導入してから効果が得られるまでには長い期間がかかります。そのため、活動がうまくいっているかどうかを客観的に測る指標としてKPI(重要業績評価指標)を設定し、定期的に測定する必要があります。ここでは、KPIの設定・測定に関する取り組みをご説明します。
【デザインパターン(実践)】カテゴリの演習6-10を追加しました。
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今週の新規追加コンテンツは、「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座 基礎編 By U’eyes Design」、「ドメインモデリング学習」、「USDM演習」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」、「C++リファクタリング演習」です。
新コース「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座 基礎編 By U’eyes Design」を公開しました。
株式会社U'eyes Design様のご厚意により、「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座」をEureka Boxで視聴可能になりました。この講座では、人間中心設計(HCD)の必要性とISO9241-210に則ったHCDプロセスの基本的な手続きが解説されています。初回である今回は、導入部分の4本を公開します。
こちらのコースはMy Courseの「人間中心設計」タブでご覧いただけます。
「なぜ、人間中心設計(HCD)が必要なのか?」
「人間中心設計プロセス、UXとユーザビリティの定義」
「人間中心設計(HCD)の6原則」
「V&ΛモデルとHCDプロセスとの関係性とその運用」
【ビギナー/モデリング入門】カテゴリに「ドメインモデリングとは」および「ソフトウェア開発におけるドメインモデリング」を公開しました。
今回は、製造業ソフトウェア開発の最後のキーワード「解くべき問題の理解と分析」に対応する内容です。対象をモデルによって抽象化する「ドメインモデリング」について取り上げ、さらにそれがソフトウェア開発の中でどう位置づけられるかを紹介します。
「ドメインモデリングとは」
「ソフトウェア開発におけるドメインモデリング」
「【体験版】ドメインモデリングとは」
「【体験版】ソフトウェア開発におけるドメインモデリング」
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【ビギナー/モデリング入門】カテゴリに「UMLとは」および「MBDとは」を公開しました。
前回まで、モデルを活用することで製造業ソフトウェア開発の課題を解決できることを説明してきました。今回は、単純化のためのツール「UML」と、形式化のためのツール「MBD」について、概要と、詳しく学ぶためのコースを紹介します。
「UMLとは」
「MBDとは」
「【体験版】UMLとは」
「【体験版】MBDとは」
【制御モデルの開発 (アルゴリズムの設計と実装)/外部コードの呼び出し】カテゴリに「S-Function によるCコード呼び出し(2)」を公開しました。
外部コード呼び出しに関する一連のコンテンツの最後に、S-Function Builder ブロックを使用した S-Function の作成方法について説明します。S-Function Builder ブロックは、ブロックのエディタ上で「必要最小限のコード」を書けば、それを元に S-Function を自動的に生成してくれるブロックです。
【Tips/アーキテクチャ設計のポイント】カテゴリに「バインディングタイムの決め方」を公開しました。
バインディングタイムとは、コア資産を取得して、システムの可変性を実現する開発上のタイミングのことです。バインディングタイムは、要求/設計上の制約を考慮し、現場ごとの状況に合わせて決定する必要があります。この講座では、その決め方について解説します。
【プログラミング規約(その他)】カテゴリの演習1を追加しました。
「C++リファクタリング学習」の
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今週の新規追加コンテンツは、「ドメインモデリング学習」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」、「C++リファクタリング演習」、「USDM演習」 です。
【ビギナー/なぜモデリングなのか】カテゴリに「振り返り:製造業ソフトウェアの開発スタイル」および「モデル活用による課題解決」を公開しました。
前回は、3つの演習を通して製造業ソフトウェア開発の課題について考えました。今回は、それらの課題について簡単に振り返り、モデルを活用することでそれをどう解決できるかを紹介します。
「振り返り:製造業ソフトウェアの開発スタイル」
「モデル活用による課題解決」
「【体験版】振り返り:製造業ソフトウェアの開発スタイル」
「【体験版】モデル活用による課題解決」
【制御モデルの開発 (アルゴリズムの設計と実装)/外部コードの呼び出し】カテゴリに「S-Function によるCコード呼び出し(1)」を公開しました。
ここでは、Legacy Code Toolを使用したS-Functionの作成方法について説明します。Legacy Code Toolは、S-Functionの使用フローの各ステップ、つまりユーザ定義関数をS-Functionブロックとして作成するまでの各ステップを実行してくれるツールです。
【事例集/失敗事例(アンチパターン)】カテゴリに「ソフトウェア設計の工数削減効果が低い」を公開しました。
この企業では、システム開発チームとソフトウェア開発チームが分かれており、両チームが別々にコア資産を構築することになりました。しかし実際には、システム設計やハードウェア開発ではパフォーマンスが上がった一方で、ソフトウェア開発のパフォーマンスが思わしくありませんでした。原因を解説します。
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今週の新規追加コンテンツは、「ドメインモデリング学習」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」、「C++リファクタリング演習」 です。
「ドメインモデリング学習」コースおよび体験版を新規公開しました。
第4次産業革命を迎えた今、製造業の競争領域は、モノづくりからソフトウェアづくりへ移行しています。この時代を生き延びるためには、設計品質を上げて技術的な負債をなくし、早く新しいテクノロジーへのチャレンジに移行することが大事です。その際に重要になるのが「モデリング」です。今回はまず、以下の4つの講座を通じて、製造業ソフトウェア開発の現状と課題を把握します。
以下が各コースのリンクです。My Courseの「モデリング」タブよりご覧いただけます。
【制御モデルの開発 (アルゴリズムの設計と実装)/外部コードの呼び出し】カテゴリに「S-Function によるCコード呼び出し(概要)」を公開しました。
SimulinkからCコードを呼び出すための3つの方法のうち、これまでC CallerブロックとC Functionブロックについて解説してきました。今回は最後のS-Functionについて、基本的な使用フローや概念を説明します。難度はいくらか高いものの、細かな制御が可能な方法です。
【事例集/失敗事例(アンチパターン)】カテゴリに「一向に可変性分析が進まない」を公開しました。
この企業では標準開発チームがSPLEを学び、SPL開発の適用計画を立てて可変性分析を開始しました。しかし、分析した可変性を基に検討したPLアーキテクチャは現場から受け入れられず、いつまでたっても可変性分析が終わりません。なぜそのようなことになったのかを解説します。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。