いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座 基礎編 By U’eyes Design」、「MBD学習」、「SPL学習」、「C++リファクタリング演習」です。
【STEP1 調査:利用状況の把握と明示】として、「コンテクストの重要性」と「ユーザー調査手法の紹介」を公開しました。
今回は、人間中心設計(HCD)の最初のステップである「調査:利用状況の把握と明示」です。「コンテクストの重要性」では、まず人間、つまりユーザーをどう見ていくべきかを解説していきます。そして、「ユーザー調査手法の紹介」では、ユーザーのコンテクストを取得するための手法について解説します。
【制御モデルの品質向上/スタイルガイドラインの適用】カテゴリに「モデル品質とガイドライン」を公開しました。
モデルベース開発(MBD)におけるモデルの品質は、コード品質ひいては製品全体の品質に影響を与えます。そのため、多くの企業がモデル品質向上に取り組んでおり、業界全体としてもガイドラインの作成や国際標準の規格化が行われています。本コンテンツでは、モデル品質の考え方やガイドラインとの関係について説明します。
【アドバンスト】の【SPL開発をリードするために】カテゴリに「KPIの設定・測定」を公開しました。
SPL開発を導入してから効果が得られるまでには長い期間がかかります。そのため、活動がうまくいっているかどうかを客観的に測る指標としてKPI(重要業績評価指標)を設定し、定期的に測定する必要があります。ここでは、KPIの設定・測定に関する取り組みをご説明します。
【デザインパターン(実践)】カテゴリの演習6-10を追加しました。
「C++リファクタリング学習」と併せてご活用ください。
デザインパターン(実践)
デザインパターン(実践) (体験版。問題のみ)
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。