いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「ドメインモデリング学習」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」、「C++リファクタリング演習」 です。
「ドメインモデリング学習」コースおよび体験版を新規公開しました。
第4次産業革命を迎えた今、製造業の競争領域は、モノづくりからソフトウェアづくりへ移行しています。この時代を生き延びるためには、設計品質を上げて技術的な負債をなくし、早く新しいテクノロジーへのチャレンジに移行することが大事です。その際に重要になるのが「モデリング」です。今回はまず、以下の4つの講座を通じて、製造業ソフトウェア開発の現状と課題を把握します。
以下が各コースのリンクです。My Courseの「モデリング」タブよりご覧いただけます。
【制御モデルの開発 (アルゴリズムの設計と実装)/外部コードの呼び出し】カテゴリに「S-Function によるCコード呼び出し(概要)」を公開しました。
SimulinkからCコードを呼び出すための3つの方法のうち、これまでC CallerブロックとC Functionブロックについて解説してきました。今回は最後のS-Functionについて、基本的な使用フローや概念を説明します。難度はいくらか高いものの、細かな制御が可能な方法です。
【事例集/失敗事例(アンチパターン)】カテゴリに「一向に可変性分析が進まない」を公開しました。
この企業では標準開発チームがSPLEを学び、SPL開発の適用計画を立てて可変性分析を開始しました。しかし、分析した可変性を基に検討したPLアーキテクチャは現場から受け入れられず、いつまでたっても可変性分析が終わりません。なぜそのようなことになったのかを解説します。
【プログラミング規約(構文)】カテゴリの演習1~演習3を追加しました。
「C++リファクタリング学習」の復習にどうぞ。
プログラミング規約(構文)
プログラミング規約(構文) (体験版。問題のみ)
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。