いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「MBD演習」、「ソフトウェア開発演習」です。また、USDMリファレンスのFAQに新しい項目を追加しました。
【ドリル/Q-006. ポモドーロタイマー】カテゴリに「Q-006. 解答」を公開しました。
4月に出題した問題について、解答例を挙げ、解説します。
【簡易搬送コンベア】の演習に「[解答] コンベア間の協調動作 2」を公開しました。
また、これまで行ってきた構成の分析・振舞いの分析の結果を振り返り、自律分散システムと集中管理システムについて簡単に解説します。
「[解答] コンベア間の協調動作 2」
「検討結果のまとめ(1回目)」
「[解説] 自律分散 vs 集中管理」
「USDM FAQ」には、各種イベントやコンサルティングの現場で実際に受けた質問と、その回答をご紹介しています。そのFAQに新しい項目を追加しました。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
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今週の新規追加コンテンツは、「機能安全学習」、「ソフトウェア開発演習」です。また、「基礎能力開発」を1つのコースとして独立させました。
かねてからリクエストを頂いていた機能安全のコースを作成しました。
初回は「はじめての機能安全」として、全体像を把握するための3コンテンツを公開します。さらに詳しい内容は今後順次追加していきますので、どうぞお楽しみに。
「ISO 26262 機能安全とは」
「ISO 26262 機能安全はなぜ必要とされるのか」
「ISO 26262 全体概要」
【簡易搬送コンベア】の演習に「[問題] コンベア間の協調動作 2」を公開しました。
引き続き、振舞いの分析についての問題です。前回は上流コンベアから基板を搬出するときの振る舞いを検討しました。今回は、下流コンベアが空いたときに上流で待たせていた基板を搬入するための振る舞いです。状態マシン図を更新しましょう。前回の「コンベア間の協調動作 1」の解答例も公開していますので、参考にしてください。
「[問題] コンベア間の協調動作 2」
「[解答] コンベア間の協調動作 1」
あらゆる開発技術は習得すれば一定の効果が得られますが、その効果を最大化するにはやはり自身の能力が重要です。「基礎能力開発」コースは技術を学ぶ全てのエンジニアの基礎となる、思考力、伝達力、コミュニケーション力を鍛えるためのコースです。
若手の方はもちろん、中堅の方にとっても気づきのある内容になっているので、ぜひ学習してみてください。
(元は「データサイエンス」の中で提供していたコンテンツです。全エンジニアに身に付けてほしい部分を切り出して独立させました。)
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
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今週の新規追加コンテンツは、「MBD演習」、「システムズエンジニアリング演習」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」です。
【Q-006. ポモドーロタイマー】カテゴリに「Q-006. 問題」を公開しました。
ポモドーロタイマーは、集中時間と休憩時間を交互に繰り返すタイマーです。スタートボタンを押すとタイマーが開始され、指定された回数が終了すると停止します。このタイマーをSimulinkのStateflowチャートを使用して実装してみましょう。
前回出題した「自動車ハイブリッドシステム」の解答例を公開しました。
ご自身の成果物と答え合わせしてみてください。
【ベーシック/構造の分析】カテゴリに「抽象化」を公開しました。
モデリングの際に非常に重要になる概念です。物事を抽象化することで、個別の詳細を隠し、一般化して一様に扱うことができます。
【簡易搬送コンベア】の演習に、振舞いの分析についての問題「コンベア間の協調動作 1」を公開しました。
コンベアのベルト駆動のタイミングをどう実現するか検討し、状態マシン図を更新しましょう。前回の「状態マシン」の解答例も公開していますので、参考にしてください。
「[問題] コンベア間の協調動作 1」
「[解答] 状態マシン」
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
Eureka Box の進化第2弾として、皆さまの学習・実践をサポートする開発ナビAIのβ版を公開しました。
開発ナビAIはEureka Boxのコンテンツを学習したChatBotで、学習時、実践時に出てきた質問にすぐ答えてくれる頼れるコンサルタントAIです。
現在はUSDM, MBDのみの提供ですが、今後他技術にも対応していきたいと考えています。
「こんな時に使える!」を含め、使い方を動画にしているのでご覧ください。
また4月23日のウェビナーでは、開発ナビAIを含めた進化したEureka Boxでの学習体験についてデモを行います。
よろしければぜひそちらもご覧ください。
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今週の新規追加コンテンツは、「最新技術」、「システムズエンジニアリング演習」、「ソフトウェア開発演習」、「使いやすさとUXを実現するためのUI/UX講座 応用編 By U’eyes Design」、「Eureka Live Archive」です。
【CloudNative CI/CD】カテゴリに「第6章 スケールできるCI環境!」を公開しました。
CloudNative CI/CDの最終回です。前章で紹介した現実世界を高度に再現するシミュレータを用いたテストは、実行に多くの時間を要します。その際の効率とコスト最適を両立させるため、クラウドリソースの柔軟性および拡張性という特徴を活かしたコンピューティング環境を構築する例を示します。
「第6章 スケールできるCI環境!」
「第6章 スケールできるCI環境!」(体験版。途中まで)
「自動車ハイブリッドシステム」の演習課題を公開しました。
要求仕様書を基に、各問題に示す手順でアーキテクチャ設計を行いましょう。解答例は次回公開します。
【簡易搬送コンベア】の演習に振舞いの分析についての問題「状態マシン」を公開しました。
コンベアの振る舞いを整理し、状態マシン図として表現しましょう。「要素の抽象化」の解答例も公開しています。
U’eyes Design様のご厚意により、基礎編に続き「使いやすさとUXを実現するためのUI/UX講座 応用編 By U’eyes Design」を公開しました。
応用編では、調査、分析、設計、評価のステージにおいて、より実践的な知識、手法やU‘eyes Designで実際に行われた事例を参照しながら、UXの実現について、より具体的に解説していきます。
「使いやすさとUXを実現するためのUI/UX講座 応用編 By U’eyes Design」
Eureka Boxでは皆さまの学習に今まで以上に貢献できるよう、この春様々な進化を予定しています。
第1弾として、各コンテンツのサムネイルをより親しみやすいものへ刷新しました。
また、初めての人にもコースが探しやすいよう、タブ名を以下のように変更しました。
第2弾では新機能のリリースを予定していますので、楽しみにお待ちください。
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今週の新規追加コンテンツは、「MBD学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」、「ドメインモデリング演習」です。
【API を使った効率化/API の基礎】カテゴリに「シミュレーション」を公開しました。
これまで、開発にまつわる様々な作業をAPIを使って自動化・省力化する方法を解説してきましたが、シミュレーションも同じようにAPIで実行できます。たとえば、テスト工程で、テストベクタをモデルに流し込んでシミュレーションを行い、期待値との一致を確認する際などに役立つでしょう。ここでは、APIを用いてシミュレーションを実行する手段とその特徴を紹介します。
【ベーシック/構造の分析】カテゴリに「クラスの名前付け」を公開しました。
モデル内のクラス名が適切でないと、意味が把握しにくく、範囲が不明確で機能が膨らんでいってしまいます。結果として、全体像も分かりにくくなります。ソフトウェア開発の分析時に留意すべき事項として、クラスの名前の付け方を掘り下げて解説します。
【簡易搬送コンベア】の演習に2つ目の問題「要素の抽象化」を公開しました。
前回抽出した構成要素(オブジェクト)をクラスに抽象化し、クラス図として表現しましょう。「構成要素の抽出」の解答例も公開しているので、参考にしてください。
「【2/28の課題】体組成計」の解答例を公開しました。
ドメインモデリング演習の定期的な出題は今回をもって終了します。今後はリクエストに応じて不定期で出題していきたいと思います。取り上げてほしいテーマがあれば「演習テーマ募集」より投稿ください。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
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今週の新規追加コンテンツは、「ソフトウェア開発学習」、「ソフトウェア開発演習」です。また、既存コンテンツからSPLで利用できるツールに関するものをピックアップしてご紹介します。
【ベーシック/構造の分析】カテゴリに「分析モデルとドメインモデル」を公開しました。
「ソフトウェア開発学習」コースでは分析モデルの作成について解説していますが、「ドメインモデリング学習」コースのドメインモデルとどう違うのでしょうか。混同しがちなこの2つについて、違いを説明します。
「ソフトウェア開発演習」を新たに公開しました。
1つ目の題材として、簡易基板搬送コンベアを取り上げます。初回は構成要素の抽出です。今後、この題材に沿って、分析から設計までの演習を実施します。
「簡易基板搬送コンベア 仕様記述」
「設計課題」
「[問題] 構成要素の抽出」
「SPLを導入するうえで利用できるツールを探している」というお客様がいらっしゃいました。Eureka Boxでは、OSSのfeatureIDEを補うツールとして「assetExtractor & Addins」を提供しています。フィーチャとコア資産の対応付けおよび必要なコア資産の取得・組み立てという、featureIDEがカバーしていない範囲の開発工程を支援します。
また、「SPLリファレンス」の「ツール」カテゴリでは、これらのツールの他にも、SPL開発で利用できるツールを紹介しています。併せてご覧ください。
コア資産組み立て支援ツール「assetExtractor & Addins」
SPLリファレンスでの紹介記事「assetExtractor & Addinsの紹介」
SPLリファレンス「ツール」カテゴリ
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
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今週の新規追加コンテンツは、「最新技術」、「ソフトウェア開発学習」、「ドメインモデリング演習」です。
【CloudNative CI/CD】カテゴリに「第5章 DevOpsで楽ちん開発」を公開しました。
この章では、前章までに得た知識と構築した資産を使って、DevOpsのさまざまなプラクティスを実現するCI/CDシステムを構築します。ビルド・テスト・リリースの自動化、構成管理、自動評価などについて取り上げます。
「第5章 DevOpsで楽ちん開発」
「第5章 DevOpsで楽ちん開発」(体験版。途中まで)
【ベーシック/構造の分析】カテゴリに「本質・普遍を見出すには」を公開しました。
構造を分析する際には、余計なものを切り捨て、本質的・普遍的な概念や関係を見出すことが重要です。そのためのアプローチを紹介します。
体組成計のドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは3月16日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
「【2/28の課題】体組成計」
「【2/28の課題】体組成計」(体験版)
また、「【1/24の課題】揚水発電所」の解答例も公開しています。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
いつもEureka Boxをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の日程でメンテナンスを実施いたします。
ご利用の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。