[2024.11.08]新規追加コンテンツのお知らせ

Nov 08, 2024

いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。

今週の新規追加コンテンツは、「SPLリファレンス」、「最新技術」、「システムズエンジニアリングリファレンス」です。


SPLリファレンス

「共通部/可変部/固有部の切り分け方」

【Tips/可変性分析・フィーチャモデリングのポイント】カテゴリに「可変性分析・フィーチャモデリングのポイント」を公開しました。
SPL開発では、製品ごとの違いを見極め、そのうちどこを可変部として扱い、どこを固有部として捨てるかを判断する必要があります。再利用性を高めて開発工数を削減するために、何に留意して共通部/可変部/固有部を切り分ければよいかを紹介します。
※学習コースで頂いた質問への回答として作成したコンテンツです。


最新技術

「「参照情報(Node)選択」をカスタマイズする」
「カスタムクラスを使って「Node選択」をカスタマイズする」
「Rerankerを使って「Node選択」をカスタマイズする」

【生成AI/RAG入門LlamaIndexの利用】カテゴリに3本のコンテンツを追加しました。
今回のテーマはデータベース検索のカスタマイズです。取り出した参照情報を取捨選択する方法(デフォルトで提供されているもの)と、取捨選択を独自に実装する方法を紹介します。また、取得した参照情報を再ランク付けして精度を向上させる方法も解説します。




システムズエンジニアリングリファレンス

「定量的な要求仕様」

【パワエレ機器に対するMBSEの実践】カテゴリに「定量的な要求仕様」を公開しました。
今回は、パワエレ機器にシステムズエンジニアリングを適用する際の特徴のうち「定量的な要求仕様の扱い」を取り上げます。定量値を扱うには「単位」が重要になります。さらに、その値が連続値なのか離散値なのか、どのような制約条件があるのか、なども検討しなければなりません。それをどうモデル化するかを紹介します。


今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。

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HogeticLabが贈るデータサイエンス

がリリースされました。

「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。