いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」、「USDMリファレンス」、「SPLリファレンス」、「ドメインモデリング演習」、「ソフトウェア開発学習」です。
【SDV】カテゴリを新しく公開しました。
SDV(Software Defined Vehicle)とは、「ソフトウェアによって定義されたクルマ」です。SDVでは、クラウド経由で新しいソフトウェアを継続的にアップデートすることにより新たな価値の実現をもたらす開発技術が必要になります。ここでは、SDV開発に必要な開発技術と、それに関してEureka Boxで提供しているコンテンツを紹介します。
【Tips/要求記述のコツ】カテゴリに「要求定義時の留意事項」を公開しました。
要求定義には「ここに気を付ければもっと良くなる」というポイントがいくつもあります。ここでは、そのうち、要求という「箱」、階層の深さ、構造と記述のバランス、図表の活用について、個別に掘り下げます。
【Tips/HandCode実装のポイント】カテゴリに「コードでの可変性の実現」を公開しました。
SPL開発における個別製品向けのコード実装プロセスは、コンフィグレーション、バインディング、製品固有コードの実装と進みます。コア資産から必要な資産を抽出するバインディングにおいて、C/C++言語でどのように可変性を実現できるかを紹介します。
ラジコンカーのドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは9月15日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
「【8/23の課題】ラジコンカー」
「【8/23の課題】ラジコンカー」(体験版)
また、「【7/19の課題】アシスト自転車」の解答例も公開しています。
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
情報が古くなったため、「最新技術」および体験版の「エッジAI」コンテンツの公開を9月8日をもちまして終了いたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
以下のMBD学習コンテンツを公開しました。
【制御モデルの品質向上/スタイルガイドラインの適用】カテゴリに「Simulinkに関するルール」を公開しました。
スタイルガイドラインについての新しいコンテンツです。今回は、JMAABスタイルガイドラインで規定されたルールのうち、Simulinkに関するルールを取り上げます。また、それ以外のガイドラインやプロジェクトで設定すべきルールについても紹介します。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
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今週の新規追加コンテンツは、「USDMリファレンス」、「システムズエンジニアリングリファレンス」、「SPLリファレンス」、「ソフトウェア開発学習」です。また、各コースの学習進捗状況を一覧で確認できるページを作成しました。
【Tips/要求記述のコツ】カテゴリに「要求仕様書作成のアプローチ」を公開しました。
USDM要求仕様書を作成するアプローチには、提供するサービスから上位要求→下位要求→仕様と進むトップダウンと、ソフトウェア処理から仕様→下位要求→上位要求と進むボトムアップがあります。使い分けの基準とそれぞれの具体的な進め方を紹介します。
【パワエレ機器に対するMBSEの実践】カテゴリに「概要」を公開しました。
パワエレとは、パワーエレクトロニクスの略で、直流・交流という電力の種類や電圧を変換する技術です。パワエレ機器開発にシステムズエンジニアリングを適用する際には、パワエレ特有のポイントに気を配る必要があります。それをこれから何回かに分けて解説します。初回は概要を紹介します。
【Tips/シミュレーションモデル実装のポイント】カテゴリに「Simulinkモデルでの可変性の実現」を公開しました。
Simulinkモデルは、MathWorks社が提供するSimulinkというソフトウェアを用いて作成されるモデルのことで、動的システムのモデリング、シミュレーション、解析に使用されます。このSimulinkには、可変性を実現する手段が複数用意されています。それぞれについて、可変性の実現方法と長所・短所を紹介します。
【ベーシック/要求定義】カテゴリに「要求仕様の文書化」を公開しました。
要求仕様を文書化する方法としてEureka Boxでは「USDM」という技法を紹介しています。USDMを採用している理由と、USDMの概要をお伝えします。
「要求仕様の文...
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「システムズエンジニアリング演習」、「SPL学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ドメインモデリング演習」です。また、末尾に「USDM演習」についてのお知らせがあります。
かねてよりご希望の多かったシステムズエンジニアリングの演習コースを公開しました。初回は「会議室マネジメントシステム」です。この題材を使って、「システムズエンジニアリング学習」コースで説明したプロセスを体験いただけます。
【Tips/シミュレーションモデル実装のポイント】カテゴリに「組織視点の成熟度レベル」を公開しました。
Family Evaluation Frameworkにおいて、組織の成熟度は、Level1:Project(個別製品開発)、Level2:Reuse(再利用)、Level3:Weakly connected(弱連携)、Level4:Synchronized(同期)、Level5:Domain oriented(ドメイン指向)の5段階で定義されます。
【ベーシック/要求定義】カテゴリに「ユースケース」を公開しました。
Eureka Boxではこれまで様々な講座でユースケースについて触れていますが、ここでは、ごく簡単な説明と、ソフトウェア開発を行う上でのメリットに絞ってご紹介します。
アシスト自転車のドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは8月18日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
「【7/19の課題】アシスト自転車」
「【7/19の課題】アシスト自転車」(体験版)
また、「【6/21の課題】コインパーキング」の解答例も公開しています。
これまでは月に1回のペースで新しく出
...いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「SPL学習」、「ソフトウェア開発学習」です。また、「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座 基礎編 By U’eyes Design」をリニューアルしました。
【アドバンスト/SPL開発の成熟度評価(詳細)】カテゴリに「プロセス視点の成熟度レベル」を公開しました。
引き続き、Family Evaluation Frameworkを使った成熟度評価を取り上げます。今回は「プロセス」視点です。プロセスの成熟度は、CMMIの5つのレベルに相当します。
【ベーシック/要求定義】カテゴリに「要求の分析」を公開しました。
種類とレベルで分類した要求のうち、ソフトウェアレベルの要求を掘り下げて分析します。ここでは、「機能」と「制約」に分けて、どう分析を進めるかを具体例を用いて説明します。
「使いやすさとUXを実現するための人間中心設計プロセス講座 基礎編 By U’eyes Design」が名前を変えてリニューアルしました。それに伴い、My Courseのタブ名も「人間中心設計」から「UI/UX」に変わりました。
今後、応用編も順次公開していく予定です。どうぞお楽しみにお待ちください。
使いやすさとUXを実現するためのUI/UX講座 基礎編 By U’eyes Design
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
平素よりEureka Boxをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在提供しております受講者様ごとの進捗状況のファイルですが、サービスの利用状況を鑑みて、2024年7月末日をもちまして提供を終了させていただくこととなりました。ご活用いただいていた方にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
なお、企業の管理者様に送付している全受講者の進捗状況をまとめたレポートにつきましては継続して提供いたします。こちらのレポートは現在よりも読みやすくなるよう改善を検討しています。どうぞご期待ください。
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「SPL学習」、「ソフトウェア開発学習」、「ドメインモデリング演習」です。
【アドバンスト/SPL開発の成熟度評価(詳細)】カテゴリに「アーキテクチャ視点の成熟度レベル」を公開しました。
引き続き、Family Evaluation Frameworkを使った成熟度評価を取り上げます。今回は「アーキテクチャ」視点です。5段階のレベルの詳細と、具体的にどのような状態かを紹介します。
【ベーシック/要求定義】カテゴリに「要求の獲得~整理」を公開しました。
要求を定義するには、まず要求を獲得し、それを分析して、仕様化する必要があります。この講座では、要求獲得フェーズとして、要求元の調査を行い、要求の範囲、スコープを定義し、ステークホルダを特定したあと、獲得した要求を整理するところまでを扱います。
コインパーキングのドメインモデルを書いてみましょう。
解答の締め切りは7月14日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています。
「【6/21の課題】コインパーキング」
「【6/21の課題】コインパーキング」(体験版)
また、「【5/24の課題】人感センサー付きエアコン」の解答例も公開しています。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」、「USDMリファレンス」、「SPL学習」、「Eureka Boxツアー」です。
【はじめてのセキュリティ】カテゴリに「ISO/SAE 21434概説」を公開しました。
自動車の電気/電子システムにおけるサイバーセキュリティエンジニアリングの国際規格であるISO/SAE 21434では、サイバーセキュリティ活動の内容や活動結果の作業成果物が規定されています。各箇条で定められている内容と、自動車のライフサイクルにおいてどこに適用されるかをご紹介します。
【Tips/他手法との連携】カテゴリに「マインドマップの活用」を公開しました。
いきなりExcelでUSDMを書き始めると、要求の階層や要求と仕様の関係を見直すたびにExcelの大幅な書き直しが発生します。この手間を省くには、USDMの構造がある程度固まるまで、マインドマップを使って検討する方法が有効です。
【アドバンスト/SPL開発の成熟度評価(詳細)】カテゴリに「ビジネス視点の成熟度レベル」を公開しました。
SPL開発の成熟度を4つの視点で測るFamily Evaluation Frameworkについては、以前のコンテンツ「Family Evaluation Framework(SPL開発の4つの視点)」で紹介しました。今回は、そのうち「ビジネス」の視点について掘り下げ、成熟度のレベルや成熟度を評価する観点を紹介します。
【目的別歩き方】カテゴリを新しく設けました。今回は、システムアーキテクト、要求アナリスト、SPLアーキテクトを目指して学習する際に、どのコンテンツを学べばいいかをお知らせしています。
また、これ以外にも同様のコンテンツを作成していきたいと思いますので、「xxのような場合にはどこから学習すればよいか」など、リクエストがあればぜひお知らせくだ
平素よりEureka Boxをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、進捗データに不整合が発生しており、以下のサービスにおいて正しくデータが反映できない事象が発生しております。
不整合の原因は、動画視聴が90%完了すると「完了」となる一方で、動画を最後まで視聴しなければ進捗率が増えないことにあります。
ただし、当社側で確認できる進捗データでは、動画視聴が90%でも進捗率が増加します。そのため、法人会員様向けの進捗レポートでは増加した進捗率が表示されています。
この不整合は、動画を最後まで視聴していただければ解決いたします。それでも解決しない場合は、以下のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
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会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。