[2022.10.14]新規追加コンテンツのお知らせ

Oct 14, 2022

いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。

今週は、データ分析の「データサイエンス presented by HogeticLab」コースを公開しました。また、「SPLリファレンス」に「モデル要素にフィーチャを対応付ける際の留意点」のコンテンツを追加しました。


有料プラン会員様

※本コンテンツは有料プラン会員様向けですが、無料プラン会員様向けに【体験版】をご用意しています。

データサイエンス presented by HogeticLab

Hogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツをEureka Boxで学習できるようになりました。今後データ分析を学んでいきたいという人向けにBizscholaのコンテンツを厳選して提供しています。
Hogetic Labは、データドリブン経営をすべての会社に届けることをミッションとするスタートアップ企業で、データ分析を得意とし、データリテラシーを高めるための育成に取り組んでいます。Bizscholaは社員・経営層のデータリテラシーを飛躍的に向上させるサービスです。
📄 ニュースリリース:「株式会社Hogetic Labとの業務提携に関するお知らせ」


有料プラン会員様

SPLリファレンス

「モデル要素にフィーチャを対応付ける際の留意点」

【アーキテクチャ設計のポイント】カテゴリに「モデル要素にフィーチャを対応付ける際の留意点」を公開しました。
コア資産内のアーキテクチャモデルからバインディングによって製品固有のアーキテクチャモデルを導出する際に、その製品に必要のないモデル要素は除去されます。ただし、フィーチャと要素の対応付けのやり方によっては、不要な要素が製品固有アーキテクチャの中に残ってしまいます。どのような場合に残ってしまうのか、それを回避するにはどうすればよいのかをご紹介します。


今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。

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HogeticLabが贈るデータサイエンス

がリリースされました。

「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。