[2023.02.03]新規追加コンテンツのお知らせ

Feb 03, 2023

いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。

今週の新規追加コンテンツは、「C++リファクタリング演習」 、「USDMリファレンス」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」です。


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C++リファクタリング演習《有料版》 《体験版》

「C++リファクタリング演習」コースおよび「C++リファクタリング演習【体験版】」コースを新たに公開しました。
「C++リファクタリング学習」で学んだ内容に基づいて、コードを書き換えていただく問題を出題します。詳細は先頭にある「演習の進め方」のコンテンツをご覧ください。
今回は【プログラミング規約(型)】カテゴリの問題を5問公開しています。今後、さらに問題を追加していきますのでお楽しみに。


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USDMリファレンス

「ユースケースとの連携」

【Tips/他手法との連携】カテゴリに、「ユースケースとの連携」を公開しました。
システムの要件定義をユースケースを用いて実施される方も多いのではないでしょうか。このコンテンツでは、ユースケースについて簡単に紹介した後、作成したユースケース図やユースケース記述をもとにUSDMの要求仕様を作成する方法を解説します。


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MBD学習

「C CallerブロックによるCコードの呼び出し(1)」

【制御モデルの開発 (アルゴリズムの設計と実装)/外部コードの呼び出し】カテゴリに「C CallerブロックによるCコードの呼び出し(1)」を公開しました。
前回、SimulinkからCコードを呼び出すための3つの方法を簡単にご紹介しました。今回はその1つ、Callerブロックを用いた方法を掘り下げます。まず、Callerブロックの基本的な使い方である、モデルにC関数を直接インポートする方法を説明します。その後、そのブロックをライブラリ化してライブラリブロックとして利用する方法も解説します。


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SPLリファレンス

「バインディングタイムの定義事例」

【Tips/アーキテクチャ設計のポイント】カテゴリに「バインディングタイムの定義事例」を公開しました。
SPL開発では、ユーザーの要望に応じた製品になるよう、必要な資産だけを取得してコンパイルしたり、実行時に設定で切り替えたりします。この取捨選択のタイミング、すなわちバインディングタイムを、フィーチャに対応付けて定義しておかなければなりません。今回は、このバインディングタイムの定義の仕方を3パターンに分けて紹介します。


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USDM演習

1/25に新しい演習課題回転ずしの要求仕様を公開済みです。解答例・解説は2月25日に公開する予定です。


今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。

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HogeticLabが贈るデータサイエンス

がリリースされました。

「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。