いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」 、「USDMリファレンス」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」、「C++リファクタリング演習」 です。
【はじめてのSPL】カテゴリに、「アプリケーションエンジニアリング」を公開しました。
SPL開発では、ドメインエンジニアリングでコア資産を構築した後、アプリケーションエンジニアリングでそれを再利用して製品資産を構築します。【はじめてのSPL】最終回の今回は、アプリケーションエンジニアリング領域について、各工程の作業内容をご紹介します。
【Tips/非機能要求】カテゴリに「画面仕様の表現のコツ」を公開しました。
人とシステムとをつなぐ「画面」は、現在、ツール等で作ってすぐに確認できるようになったため、詳細な仕様は省略されがちです。ただし、それによって多くの手戻りが発生しているのも事実です。この講座では、USDMで画面の仕様をどのように表現すればよいかを紹介します。
【制御モデルの開発 (アルゴリズムの設計と実装)/外部コードの呼び出し】カテゴリに「C FunctionブロックによるCコードの呼び出し」を公開しました。
SimulinkからCコードを呼び出すための3つの方法のうち、今回はC Functionブロックについて解説します。C Functionブロックでは、C Callerと同様に外部定義関数を呼び出せるほか、ブロック上で直接Cコードを書いたり、シミュレーションのステップをまたいで値を保持したりなどが可能です。
【ツール/ツールガイド】カテゴリに「多段階仕分けの方法(pure::variants)」を公開しました。
前回は、コンフィグレーション工程での資産の選択を段階的に行う「多段階仕分け」について紹介しました。しかし、それを具体的にどうやって実現すればよいのでしょうか。今回は、pure::variantsというツールが持つコンフィグレーション/バインディングの機能を使って多段階仕分けを実施する方法を紹介します。
【プログラミング規約(クラス)】カテゴリの演習1~演習4を追加しました。
「C++リファクタリング学習」の復習にどうぞ。
プログラミング規約(クラス)
プログラミング規約(クラス) (体験版。問題のみ)
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。