いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」 、「USDMリファレンス」、「MBD演習」、「SPLリファレンス」、「C++リファクタリング演習」 です。
【はじめてのMBD】カテゴリに、「自動コード生成」を公開しました。
MBD導入のメリットの1つとして、モデルからソースコードを自動生成できることが挙げられます。Simulinkでは、Embedded Coderを使用することで、コード生成が可能になります。ここでは、コード生成のメリットとデメリット、手順、可読性や再利用性を向上させるためのカスタマイズなどを取り上げます。
【Tips/仕様記述のコツ】カテゴリに「マジックナンバー」を公開しました。
ソースコードの中に何らかの意図がある数値が直接埋め込まれているとき、その数値をマジックナンバーと呼びます。値の意味が分からなくてもプログラムは動いてしまうため、「魔法の数字」と呼ばれているわけです。同じことがUSDMの仕様記述でも発生し得ます。これにどのように対処すればよいのか、ご紹介します。
【ドリル/Q-003. 掃除機の制御】カテゴリに「Q-003. 問題」を公開しました。
掃除機の吸引力を制御するモデルを作成してみましょう。吸引状態の遷移をStateflowチャートを使って記述し、吸引力を調節する制御の処理を実装してください。解答は2週間後に公開する予定です。
【ツール/ツールガイド】カテゴリに「多段階仕分けの方法(featureIDE+α)」を公開しました。
今回はfeatureIDEを使った多段階仕分けの方法を紹介します。featureIDEのコンフィグレーション機能はシンプルであり、pure::variantsのPartial Configurationのような機能を持ちません。それでも、+αの仕組みを工夫することで、多段階仕分けを実現することが可能です。
【プログラミング規約(関数)】カテゴリの演習1~演習5を追加しました。
「C++リファクタリング学習」の復習にどうぞ。
プログラミング規約(関数)
プログラミング規約(関数) (体験版。問題のみ)
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。