いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「UML学習」、「USDM演習」、「MBD学習」、「SPLリファレンス」です。
【表記サンプル】カテゴリーに、「アイス:多重度、ロール名」と「照明:状態マシン図」を追加しました。プレ公開版のうち、まだ「UML学習」コースに入っていなかった2つの例題コンテンツに対応するものです。
※これに伴い、「UML学習【プレ公開版】」は近く公開を停止する予定です。
サイクルコンピュータの要求仕様を書いてみましょう。システムの前提や制約、問題以外の要求仕様は自由に設定してください。解答例・解説は9月25日頃に公開する予定です。ご解答をお待ちしています!
「【8/25の課題】サイクルコンピュータの要求仕様」
「【8/25の課題】サイクルコンピュータの要求仕様」(体験版。お題のみ)
また、「【7/25の課題】映写機システムの要求仕様」の解説・解答例も公開しています。
【制御モデルの品質向上/スタイルガイドラインの適用】カテゴリに「スタイルの重要性」を公開しました。
モデル品質の中でも重要な「保守性」を高めるには、「解析性」=「読みやすさ」を向上させる必要があります。このコンテンツでは「読みやすさ」の重要性と、情報デザイン分野で使われている「読みやすさ」の指標を参考に、「読みやすさ」に配慮したモデルの書き方(スタイル)や改善のヒントを紹介します。
【Tips/プロセス定義のポイント】カテゴリに「標準プロセスのプロダクトライン化(Process Product Line)」を公開しました。
標準プロセスを定義しても、期待していたほど開発現場から使ってもらえない(再利用してもらえない)ケースが多く見かけられます。この場合の標準プロセスの再利用に関する問題は、本質的にはSPLEを適用する現場の問題と同じものです。ここでは、SPLEと同様のアプローチで標準プロセスを管理する方法を紹介します。
「標準プロセスのプロダクトライン化(Process Product Line)」
身近なシステム、自分で考えたシステム、組込みソフト、ビジネスアプリ、スマホアプリなどどんなジャンルでも構いません。
投稿いただいたテーマが採用されると、月次のお題として掲載されます。翌月には解答例も公開されますので、気になるテーマをぜひお寄せください。
※無料プラン会員様はこちらからご応募いただけますが、掲載後の解答・解説コンテンツのご利用には、有料プラン会員登録が必要となります。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。