いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」、「ドメインモデリング演習」および体験版、「ドメインモデリング学習」、「SPLリファレンス」です。また、MBD学習の動画コンテンツの追加も開始しています。
【製造業DXとEureka Box】カテゴリーに「仮説検証型と内製化」を追加しました。
DXによって顧客に最適な価値を提供するには、ソフトウェアファーストへ移行することが重要であり、そのためには、新しい開発スタイルが必要です。その際に必要な2つの移行「仮説検証型アジャイル開発への移行」と「外注していた開発プロセスの内製化」について説明します。
「ドメインモデリング演習」コースおよび体験版を新規公開しました。
ドメインモデリング学習で学んだ5つのステップに沿ってモデリングをしてみましょう。初回の課題は「電子レンジ」です。詳細は「演習コースの使い方」のコンテンツをご覧ください。
「【9/22の課題】電子レンジ」
「演習コースの使い方」
「【9/22の課題】電子レンジ」(体験版)
「演習コースの使い方」(体験版)
【ベーシック/具体例で考える「良いモデルとは」】カテゴリに「ドメインモデリングの落とし穴」を公開しました。
「ドメインモデリングとは」の講座で、洗濯として行った結果だけを表現してしまったモデルを紹介しました。他にも、ドメインモデルを作成するつもりが「結果」をモデリングしてしまう例はよく見られます。ここでは、「自動販売機」を例に、ついはまってしまいがちな結果中心のモデルの落とし穴について、具体的なモデルを取り上げながら解説します。
【Tips/可変性分析・フィーチャモデリングのポイント】カテゴリに「フィーチャモデルの解説書を作成する」を公開しました。
フィーチャモデルは、対象の製品群が持つ可変性の全体像をシンプルに表現できるという点で、非常に有用なアイテムです。しかしその反面、フィーチャの名称が示す範囲が見る人によって異なる、可変性が生じている理由が見る人によっては分からない、などの問題が生じる可能性があります。今回は、それに対処するための「解説書」を取り上げます。
MBD学習コースはテキスト版でご提供していますが、ご要望により、動画の追加を開始しました。動画のあるコンテンツについては、本文先頭に以下の記述があります。
今後も、動画による学習効果の高そうなもの、アクセス数の多いもの、各カテゴリの概要コンテンツを中心に、動画化を進める予定です。現在動画を提供しているのは以下の4本です。
「開発プロセス (概要)」
「Simulink の可視化機能 (基本)」
「可変性の実現(概要)」
「処理の共通化手段」
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。