いつもEureka Boxをご利用頂き、ありがとうございます。
今週の新規追加コンテンツは、「おすすめのプレイリスト」、「XDDP学習」、「MBD演習」、「SPL学習」、「USDMリファレンス」、「ドメインモデリング演習」です。また、「XDDP学習」のコンテンツを1本、追加で体験版に公開しています。
【システム開発のすばらしさ】カテゴリに「各技術の導入メリット(リンク集)」を公開しました。
お客様より「社内での理解・啓蒙を促進できるよう、導入メリットをまとめたコンテンツがほしい」との要望をいただいたため、導入メリットについて説明したコンテンツのリンク集を作成しました。リンク先はいずれも体験版のコンテンツなので、どなたでもご覧いただけます。
また、このリンク集を公開するにあたり、XDDPの該当コンテンツが無料公開されていなかったため、新たに体験版に追加しました。
【ベーシック/機能追加プロセス】カテゴリに機能追加に関するコンテンツを2本公開しました。
「追加する機能の設計・実装」では、追加する機能の設計・実装について、注意すべきポイントやトレーサビリティ・マトリクスの使い方を説明します。「移植の扱い」では、既存の資産を移植する機能追加について解説します。
大変お待たせしましたが、これで、XDDP学習の「ベーシック」カテゴリのコンテンツが完結しました。ぜひご活用ください。
【Q-005. Continue ライブラリの作成】カテゴリに「Q-005. 解答」を公開しました。
前回出題したライブラリブロック作成の問題について、解答例を公開しました。Tapped Delay
ブロックを使って実現するための詳しい設定までご紹介しています。
【アドバンスト/SPL開発をリードするために】カテゴリに「教育計画」を公開しました。
「SPL開発に必要な能力」と聞くと、可変性分析やPLアーキテクチャ設計といったテクニックを思い浮かべがちです。しかし実際には、それらテクニックを実行していけるだけの「場」を用意する方が重要となります。そのために、スペシャリストだけでなく、開発の関係者全員にどのような能力が求められるのかをご紹介します。
【Tips/他手法との連携】カテゴリに「ドメインモデルとの連携」を公開しました。
ドメインモデルは特定の領域において普遍的な情報をモデルにまとめる手法です。ドメインモデルとUSDMを連携させることで、要求記述の用語や意味のブレがなくなり、筋の通った記述になります。USDMの記述時にどのようにドメインモデリングを活用できるかを解説します。
今回はUSDM演習と同テーマでの出題です。「どこでもドア」のドメインモデルを書いてみましょう。USDM演習は12/25頃に出題されますので、ここで作成したドメインモデルをベースにUSDMを記述することをお勧めします。
解答の締め切りは1月21日です。その後、一週間程度で解答例・解説を公開する予定です。ご解答をお待ちしています!
「【12/15の課題】どこでもドア」
「【12/15の課題】どこでもドア」(体験版)
また、「【11/17の課題】デジタルフォトフレーム」の解答例も公開しています。
今後も、コンテンツは定期的に新規追加・更新してまいります。
引き続き、Eureka Boxをよろしくお願いいたします。
がリリースされました。
「データサイエンス presented by HogeticLab」はHogetic Labが提供する「Bizschola」のデータサイエンスコンテンツを
Eureka Boxでも学習できるものとなっています。